立命館大学

益田実先生の「欧米政治史?」の評価一覧

【立命館大学】益田実先生が担当する「欧米政治史?」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぬいぐるみ さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際関係学科
担当の先生名 益田実先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートを出せば、必ず単位がもらえます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/02/03) [3052911]

DDD さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際関係学科
担当の先生名 益田実先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教授が執筆した著書に沿って授業を進める。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2018/03/26) [2784218]

ツォンツォン さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際関係学科
担当の先生名 益田実先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私たちが暮らす現代の国際社会の基本的枠組みは、相当程度まで欧米諸国によって形成されてきました。ここでは現代の欧米政治の起点として第二次世界大戦を採用して講義をすすめます。第二次世界大戦は、帝国主義的競争を通じて世界の大半をその政治的・経済的・文化的影響下においたヨーロッパ列強が衰退し、新たに生じた冷戦というイデオロギー的競争の中でアメリカ合衆国が西洋文明の「守護者」の地位を担うことになった転機といえます。また第二次大戦後には、かつての世界的大国の地位を喪失した西欧諸国により、現在の欧州連合(EU)形成につながる地域統合の歩みも開始されました。本講義では冷戦とその終焉というグローバルな国際社会の変動を背景に展開された、主要欧米諸国の内外の政治的経験―とりわけ超大国アメリカと地域統合に向かうヨーロッパ諸国それぞれの国際的役割の変遷―を振り返り、21世紀の国際社会を理解するための視点を提示することを試みます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/10/10) [2625833]

益田実先生の「欧米政治史?」の授業

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