立命館大学

服部尚樹先生の「薬物治療学」の評価一覧

【立命館大学】服部尚樹先生が担当する「薬物治療学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

In さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 服部尚樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業をよく聞いてメモしておき、配られたレジュメの内容を覚えればテストは問題なし。
問題は基本的に国家試験のような選択問題が中心。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/05/16) [3613017]

も さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 服部尚樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメに沿った講義。真ん中あたりで小テストがあり、期末テストは難しいので少し易し目な小テストできちんと点数を取っておくべき。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2019/08/01) [3370273]

arsenic122 さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 服部尚樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

薬物治療を適正に行うためには、疾患の病態の理解、臨床症状や検査成績の正確な解釈が必須となる。チーム医療において、薬の相互作用、患者に応じた薬物治療計画に対する提言が薬剤師に求められる知識を学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/05/21) [2910870]

なつめ さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 服部尚樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回レジュメを自分で印刷して用意する必要あり
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/04/23) [2866559]

服部尚樹先生の「薬物治療学」の授業

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