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立命館大学
松井章浩先生の「国際化と法 L」の評価一覧
【立命館大学】松井章浩先生が担当する「国際化と法 L」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まきこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井章浩先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レポートとテスト。単位は取れる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/04) [3438091]
fumi さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井章浩先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この分野に興味があり受講を決めたが、後でいわゆる楽単といわれている講義だと知った。 実際、言われている通り楽単で、毎回授業に参加し、レジュメをもらい、教科書等の線を引くところに線を引いて、後で先生が指示してくれる箇所を暗記する、あるいは、その個所について自分で文章をまとめてくれば、満点が取れるであろう。 しかし、私はテスト(記述3と穴埋め10くらい)では穴埋めで1つ間違えただけだったと思うが、成績はAだった。 このように楽単といわれている科目は、楽に単位が取れるということで、決して楽にいい成績が取れるわけではないということは、一つの傾向としてあると思うので、一応覚えておいてほしい。 ただ、楽単云々とは関係なく、講義内容が興味があった分野であったことや、先生自身非常に熱心で、時事を教科書の話題と結び付けて生徒に考える機会を与えてくださるような興味深い話をしてくださったり等、講義としても充実していた。 出席は講義メモという形で2・3回提出を要求される。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/19) [1656712]
fumi さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井章浩先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この分野に興味があり受講を決めたが、後でいわゆる楽単といわれている講義だと知った。 実際、言われている通り楽単で、毎回授業に参加し、レジュメをもらい、教科書等の線を引くところに線を引いて、後で先生が指示してくれる箇所を暗記する、あるいは、その個所について自分で文章をまとめてくれば、満点が取れるであろう。 しかし、私はテスト(記述3と穴埋め10くらい)では穴埋めで1つ間違えただけだったと思うが、成績はAだった。 このように楽単といわれている科目は、楽に単位が取れるということで、決して楽にいい成績が取れるわけではないということは、一つの傾向としてあると思うので、一応覚えておいてほしい。 ただ、楽単云々とは関係なく、講義内容が興味があった分野であったことや、先生自身非常に熱心で、時事を教科書の話題と結び付けて生徒に考える機会を与えてくださるような興味深い話をしてくださったり等、講義としても充実していた。 出席は講義メモという形で2・3回提出を要求される。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/19) [1656708]
麻生昭一 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井章浩先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国際化が進むにつれ、各国間における法律の適用についての問題点を具体例をあげながら客観的に検証している。また、国際的にみた死刑のあり方についても重点を置いている。教授がきちんと中立な立場を守っており、偏らず解り易かった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/21) [1198114]

