立命館大学
田口道昭先生の「文学と社会」の評価一覧

【立命館大学】田口道昭先生が担当する「文学と社会」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	映像学部映像学科
担当の先生名	田口道昭先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	毎回の授業で提出する小レポートのレギュレーションが厳しい。守らないと提出しても無効化されたり点数にならない。それらを守りつつ、授業当日の21時が提出期限なのて忙しい。小レポートも、全ての授業を聴いた上での総まとめのようなお題になるので、聴き逃した点があるとかなり苦しい。
コメント授業の内容や学べたこと	明治時代以降の文学作品から、当時の日本社会の状況について学ぶ授業。主には、当時の日本経済や思想の流れ、ジェンダーの話題が登場した。文学作品とそれらに関する批評、先生の見識を交えて授業が展開される。文学好きや日本史好きには非常に興味深い内容である。
授業を受けた時期	2023年後期
評価	充実 5 楽単 2

(2024/03/05) [4047419]

学部学科	産業社会学部現代社会学科
担当の先生名	田口道昭先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	オンラインとの併用だったが、出席に厳しかった。時間通りに出席する習慣のない人には、あまりすすめない。毎回、400～500字授業の感想を提出する必要がある。期末レポートは、全講義に関連した内容で3000字程度が要求されるため、レジュメは必ず保管することをおすすめする。内容は、興味があれば面白いが、無いとしんどいかも。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2022/03/04) [3874263]

学部学科	経済学部経済学科
担当の先生名	田口道昭先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レジュメのみでいろんな文学作品に触れる授業。授業はきちんと出なければ理解できないが、面白い内容の授業です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2020/05/14) [3609849]

学部学科	経済学部経済学科
担当の先生名	田口道昭先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ほぼ毎回レジュメが配られ、テストもレジュメを熟読すればいけると思う
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2020/03/11) [3490114]

学部学科	経済学部経済学科
担当の先生名	田口道昭先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	文学史や読者が好きな人は是非取るべきだと思います。明治時代頃から現代までの文学作品を時代背景と共に読み進めていきます。現代で問題視されている課題も昔から変わらないものです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2020/02/06) [3440644]

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