立命館大学

森道哉先生の「政策過程論」の評価一覧

【立命館大学】森道哉先生が担当する「政策過程論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

t1i9rjtp さんの授業評価

学部 学科 政策科学部 政策科学科
担当の先生名 森道哉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

政策の過程についてロジックと共に学ぶことができる。
授業を
受けた時期
2021年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2023/05/26) [4004529]

PtQMRazQ さんの授業評価

学部 学科 政策科学部 政策科学科
担当の先生名 森道哉先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

政策がどのような過程を経て練り上げられ、実施されていくのかの理論を教わるが、この内容に興味を持てる人は少数派だと思う。そのうえ、担当教員の話は理論的な内容が大半で、人によっては退屈に感じるかもしれない。
出席をとらないので日を経るごとに出席者の数は減っていった。噂だが、単位の取得率は低いとのこと。
ただ、教科書の内容を読めば授業内容は何となく理解でき、出席もとらないので多少休んだところで単位には響かないと思う。
レポートは大小あわせて5つぐらい出されたと記憶している。全て「あなたの考えを書きなさい」というような出題の仕方で、講義内容を理解していないと書きにくいお題が課される。そういう意味では出席しておいた方が良いのは間違いない。
単位を取る気のある人は苦も無くとれるであろう。決して単位が出にくいというわけではなく、講義内容を退屈に感じたり、理論的に話についていけずに単位を諦める人が多発するタイプの講義であろう
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
4
楽単
3

(2023/02/21) [3970943]

Q4Xi2tBT さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 現代社会学科
担当の先生名 森道哉先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は参加しなくて良いが、授業毎のレジュメは貰っておくこと。2回ほど教室でレポートを書くので、その前はレジュメの内容を頭に入れておくことが重要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2021/03/16) [3754217]

ぽ さんの授業評価

学部 学科 政策科学部 政策科学科
担当の先生名 森道哉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

政策過程に関する諸理論、それらが発達してきた背景や到達点、日本の政策過程の事例
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/03/05) [3478495]

森道哉先生の「政策過程論」の授業

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