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立命館大学
岸道雄先生の「少子高齢化対策ゼミ」の評価一覧
【立命館大学】岸道雄先生が担当する「少子高齢化対策ゼミ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FVmiyg44 さんの授業評価
| 学部 学科 | 政策科学部 政策科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岸道雄先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
少子高齢化についてのゼミです。 内容自体は興味のある人には面白いと思いますが授業のやり方が大学生の皆さんが思い描くようなゼミ生同士で話し合って高め合う、、、というようなものではなく、大学教授によくいる教授1人で延々と話し続けるパターンで、ゼミ生は基本的に黙っているしかありません。自由に発言するだとかそういった雰囲気はなく、堅苦しいです。 前期には輪読用の教科書を用い、毎授業章ごとのレジュメ提出を求められます。このレジュメ提出が最高に無駄で、皆が読んできているにも関わらず毎回の授業でゼミ生のうち1人が作ったレジュメを読み上げるだけの時間があります。正直あの時間はおそらく誰も話を聞いていません。実際その間は寝ていたりネットサーフィンをしていたりする人もおり、はっきりいうと無駄です。それが終わった後は教授が延々と1人で喋り、ある程度時間が経ったら「～とは分かりますか、では〇〇さん」とクイズ？に近いことをして授業が終わります。 後期では各々の研究に入りますが、このゼミでは3年と4年で書く内容を変更しなければならないことに注意してください。その分労力がかかります。論文のテーマについて教授から許可をもらわなければなりませんがなかなか認めてくれないことも多いです。 あまりゼミ生同士での交流も盛んではありません。ゼミ生同士の交流が盛んでかつ全体が仲の良い雰囲気が良いという場合にはこのゼミはおすすめしません。真面目に個人で黙々と興味のあることだけをし続けたいという方には合っているかと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/06/30) [4010928]
8WVMCn0B さんの授業評価
| 学部 学科 | 政策科学部 政策科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岸道雄先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
少子高齢化の諸問題を前半に教科書で学び、後半は自分で一つテーマを決め、研究を進める |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/30) [3894092]
