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瓜生 吉則先生の「メディア文化論」の評価一覧
【立命館大学】瓜生 吉則先生が担当する「メディア文化論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぬりな さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 吉則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席取らないが、コミュペの内容によって評価に加点される。授業出てればレポート書ける。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/24) [3159271]
どんな店員やねん さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 吉則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業には休まず出て板書していないとレポートを書く際に苦労すると思う。メディア文化系の本などをベースにした一般論を並べたようなレポートを作成すると単位は貰えない |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/12) [3032350]
ももたろす さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 吉則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レポート課題の評価が厳しい。先生の話をノートにまとめる必要あり。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/07/28) [2601053]
とも さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 吉則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レポートさえ提出すれば単位はもらえる。 でも、2000字のレポート×2、4000字のレポート×1を忙しい学生生活で書けず、脱落するもの多し。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/08) [2423728]
Sushi さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 吉則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の内容は楽しいので、出席する価値はあると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/08/17) [1309727]
yahu7777 さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 瓜生 吉則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
インターネットの「大衆化」から15年ほどが経過し、現在では人と人との「つながり」を促進する様々なサービスが提供されていることもあってか、かつてマス・メディア論を支配していた「送り手/受け手」の二項対立図式は過去のものとなったように見える |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/06/19) [1292195]

