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立命館大学
鈴木 崇志先生の「現象学」の評価一覧
【立命館大学】鈴木 崇志先生が担当する「現象学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
nopo さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木 崇志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現象学は、エトムント・フッサール(1859–38)によって創始された哲学の方法論です。それはマルティン・ハイデガー(1889–1976)によって独自の仕方で継承され、さらにフランスや英米圏へと伝わり、多様な展開を遂げました。この授業では、主な現象学者の思想を紹介することを通じて、現象学の発展史を概観します。そしてそれを踏まえて、受講者みずからが現象学を活用するためのきっかけを与えたいと思います。 授業は講義形式で行います。毎回、授業の終わりにコミュニケーションペーパーを配布し、質問や意見を表明する機会を設けます。提出されたコミュニケーションペーパーのうち、特に重要なものについては、次の授業時に紹介・解説します。また、期末レポートに対しては、後日manaba+Rで個別にコメントを付します。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/24) [3665886]

