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立命館大学
恒松 伸先生の「(教)教育心理学」の評価一覧
【立命館大学】恒松 伸先生が担当する「(教)教育心理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Kino 95 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 恒松 伸先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方あり 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 講義に関する簡単なレポート課題が2回ほど出題される。配布され穴埋めしたレジュメを丸暗記してしまえば、テストは乗り越えられる。テストは記号問題や穴埋め問題。論述問題はなし。 とにかくレジュメを集めていなくては太刀打ちできない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
子どもの発達や学習に関わる心理学の基礎的な知識について網羅的に広く浅く学習する。先生が見せるスライドを見ながら、穴埋めのレジュメを完成させる。レジュメは教室でしか配られないため、出席する必要がある。それで講義に出席させる計らいであろうが、本当に妥当な理由(病欠など)の欠席者への配慮・自主学習への配慮が足りない。 試験を行いやすくするためか、学問的アプローチや背景知識などは全く語られず、学問的興味を全く掻き立てられない。受講生は、ただ知識を詰め込み式で覚えるだけの「中学校の授業のような」お勉強を強いられるであろう。 学生との相互のコミュニケーションを図るためか、学生をあてて答えを出すことや挙手を求めたりするが、馴れ馴れしく茶番めいている上、緊張感がなく人によっては不快感すら覚えると思う。 担当教員は、教職科目とはいえ、大学で学問を教授しているという自覚を持って頂きたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/10/02) [4106568]

