立命館大学

密田 逸郎先生の「福祉発達史」の評価一覧

充実
1.5
楽単
1.5
【立命館大学】密田 逸郎先生が担当する「福祉発達史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

5LRuLRGu さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 現代社会学科
担当の先生名 密田 逸郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 500字程度の小レポート2回と、2000字程度の期末レポートがある。レポートをレジュメ以外から書いた場合Fになるという謎のルールが存在する上、体裁に非常にうるさい。レジュメの公開期間は短いので、毎回の保存を推奨。
コメント

授業の内容や学べたこと

救貧法から現代までの社会保障の歴史について学ぶ。基本的には長いレジュメを淡々と読み上げるだけ。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
2
楽単
2

(2025/10/16) [4108278]

rKkHYbO3 さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 現代社会学科
担当の先生名 密田 逸郎先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 2回に1回、講義の理解度を確認するため、500字程度の小レポートの提出を求められます。なお、この小レポート課題を講義・レジュメ以外(インターネットなど)から記述した場合、また指定用紙以外から記載を行なった場合「不可」となります。提出期限は講義2時間後から24時間です。告知はほとんどありません。
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業の概要】
この講義では貧困救済から始まったイギリスの社会福祉(救貧法)を出発点として、世界と日本の社会福祉の発達を歴史的に考えます。福祉発達の歴史的背景として、政治経済、文化や社会生活などをたどるとともに、社会福祉の法律、思想、人物や施設などを明らかにしていきます。その過程において、歴史を動かす原動力となったものは何か、人々の状況はどうであったかなど、社会福祉の変遷が現在および未来に伝えていくことは何なのかを学び、そして戦後の社会福祉を位置づけることにより、現代日本の社会保障・社会福祉についての理解を深めます。教授は新聞記事の切り抜きから資料配布の上で、社会情勢の周知を主観を交えて行います。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
1
楽単
1

(2024/05/29) [4079837]

密田 逸郎先生の「福祉発達史」の授業

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