立命館大学

中川 洋子先生の「社会と学ぶ課題解決」の評価一覧

【立命館大学】中川 洋子先生が担当する「社会と学ぶ課題解決」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sZYPsrmD さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 現代社会学科
担当の先生名 中川 洋子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 授業時間外でグループで集まってミーティングをするので、前期や全体的に時間割に余裕があるときに取ることをオススメします。
貴重な体験ができるのでオススメです!
コメント

授業の内容や学べたこと

1回生のみ。少人数制でグループになって企業さんからの課題を解決するための企画提案を考える。実際に企業さんの前でプレゼンテーションを行う。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/11/13) [4094805]

ハト さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 中川 洋子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 発表は2回あり、パワポや原稿を作成しなくてはいけません。グループ運がまじで大切です。主体的にやる人がいないと進んでいきません。
コメント

授業の内容や学べたこと

簡単にいうとコンサルティングを体験できる授業です。課題を与えられそれに対してグループで話し合いながら解決策を模索します。発表の時期になるとパワポや原稿を作成しなくてはならないです。起業や経営に興味がある人は取ってみるといいのでは。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
2

(2024/09/23) [4089695]

クレイ さんの授業評価

学部 学科 理工学部 機械工学科
担当の先生名 中川 洋子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テストは無いが2回の中間プレゼンとチームでの2回の最終プレゼンがある。結構忙しい、大体2~3週間で1回のプレゼンを仕上げないとならないためチーム内での連携が必須であり会議も必要となり苦労はないが時間がかかる。この授業を取るならばあまりその学期に授業を入れようとしない方がいい(理系)
コメント

授業の内容や学べたこと

人との付き合いや、学部・出身の違いによる視点の相違や社会に出て会社に勤めている人の視点等
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/09/17) [4087671]

中川 洋子先生の「社会と学ぶ課題解決」の授業

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