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立命館大学
徳久 恭子先生の「政治過程論」の評価一覧
【立命館大学】徳久 恭子先生が担当する「政治過程論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ga-n さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 徳久 恭子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
政治学を学んでおけば理解しやすい内容です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/22) [2369961]
PORUNGA183 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 徳久 恭子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容は政治学の中でも特に、ある政策がどのような条件の下で形成され実施されるのかという「過程」をさまざまな制度や条件を手掛かりにして学ぶというものです。具体的には、政党、選挙制度、官僚制などの仕組みについて学びます。抽象的でコムツカシイところもありますが、興味のある方は面白いと思いますし、公務員試験の政治学の半分位の内容を学ぶことができます。 今年度はアメリカ大統領選挙があったためか、主に選挙制度や政党を中心にやりました。 先生の話は分かりやすく、明るく、たまにためになるような雑談もしてくれるので興味深いです。 テストは、記号選択問題と論述問題(40:60)になっています。試験範囲はかなり絞ってくれるので、助かりました。 【注意】 ・教科書必要となっていますが、授業内では使いません。試験対策には必要という意味です。 ・この授業は、ここ数年、毎年のように担当教員が変わっています。この文章はあくまで参考程度に、自分が受ける年度のシラバスをよく確認してもらえればと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/01/27) [2265117]

