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立命館大学
俵口 忠功先生の「電磁気学入門」の評価一覧
【立命館大学】俵口 忠功先生が担当する「電磁気学入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
gnFbCe74 さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 ロボティクス学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 俵口 忠功先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | レポートは毎授業後に課されます。大体四問で、授業の内容に沿う問題がほとんどです。提出点一点で問題の正誤の四点の計五点満点での採点となります。それが計12回分でMAX60点となり単位獲得です。ただし、レポートは授業内に出される正答をもとに自己採点し提出後に先生がチェックをするという形式です。この自己採点を怠ると、年末に点数を一気に引かれる可能性があるのでなるべく早く行うように。他の40点分が期末に授業内で行うテストで、重点は授業内で教えてくれるのでそこは基礎をしっかり押さえておけば大丈夫といった感じ。先生は「公式は問題用紙に書いとく」と言いましたが、あまりあてにならないような書き方?公式というのか?といった感じで自分なりに理解しておくことが大事。 もしテスト+平常点(レポート)で60点届かない場合や、もっと成績上げたい場合は第14,15回目は自由提出でのレポートがあります。これは授業もオンラインで行い、ソフトを使った演習と自分の手で解いた答えとの比較と考察といった内容です。自分の経験上、内容は非常に難しいです。なので、13回目(テスト)終了時点でしっかり60点は取っておくようにおすすめします。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容は授業名そのままです。高校の物理の内容を微分積分を使って解こうねといった感じ。それに加えて新たな内容が少し入ってくる感じ。 毎回zoomでも配信してくれるので、学校行きたくない方はその配信を聞けば大丈夫。もし聞き逃したり授業参加しなくても後日授業の動画をあげてくれるので、大丈夫です。出席はありません。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/01/20) [4034997]

