立命館大学
松山浩士先生の「メディアと現代文化」の評価一覧

【立命館大学】松山浩士先生が担当する「メディアと現代文化」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	-
担当の先生名	松山浩士先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、オフライン中心
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	テストはなく、課題だけだが、中間レポートでも文字数が多く、最終課題も授業を通して自分が興味のあるテーマでレポートを書かなければならないので、授業の中で自分が興味のあることをメモしておく方がいいかもしれない。
コメント授業の内容や学べたこと	毎回講師がPDFで配布するレジュメが中心となって授業が行われる。毎回出席は取らず、授業の内容もかなり難しいが、たまに流れる映像の内容はおもしろかった。
授業を受けた時期	2023年前期
評価	充実 2 楽単 4

(2024/04/01) [4064783]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	松山浩士先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	楽単です。授業聞いていなくても、レポートさえ提出していれば単位取得できます。
授業を受けた時期	2023年前期
評価	充実 4 楽単 5

(2023/09/29) [4023121]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	松山浩士先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	本当に楽な講義でした。（出席確認、テスト一切なし）また課題は合計3回ほどで内容も安易なものでした。その課題さえしっかり出していれば単位は取ることが出来ます。徐々に出席する生徒が減っていきましたが、時々講義の内容が興味深かったので私は最後まで出席しました。教授はかなり温厚な方です。講義の質問などにも真摯に向き合ってくれると思います。
授業を受けた時期	2023年前期
評価	充実 4 楽単 5

(2023/09/19) [4021143]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	松山浩士先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	映像における表現技法やその歴史、表現の自由の問題、ジェンダー問題など現代における文化的な問題について取り扱う。レポートのテーマが割と難しめだが、文献やレジュメを参考にして論理的に自分の考えを述べられればOK。レポートの頻度だが、1000～2000字程度のレポートが3回ほどと期末レポートがある。そこそこ頻度が高いので忙しい時もあるかもしれない。
授業を受けた時期	2022年前期
評価	充実 5 楽単 5

(2022/09/27) [3950870]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	松山浩士先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	2020年度にオンライン受講。読売テレビで働いていた先生です。 2021年度以降は対面実施なので90分で終わると思いますが、オンライン（オンデマンド）だと2時間は普通に超えますw 元々間違えてこの授業を取っちゃったのですが、ビデオを見ることも多く、笑いあり涙ありの面白い（興味深い）授業でした。レポートは2000字程度の割にコロナ関連のレポートでしたが、コロナ関連の講義が無いにもかかわらず、コロナと結びつけて書けという内容だったので最初は大変でしたが、なんとか書けました。一応、いろんな学部の方が履修できるみたいですが、授業内容に興味がないと退屈かもしれません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2021/04/02) [3773969]

立命館大学 松山 浩士先生の「メディアと現代文化」の評価一覧