立命館大学

有江 ディアナ先生の「Policy Science Reading Ⅰ (EPS-B)」の評価一覧

【立命館大学】有江 ディアナ先生が担当する「Policy Science Reading Ⅰ (EPS-B)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

3hsdFMZV さんの授業評価

学部 学科 政策科学部 政策科学科
担当の先生名 有江 ディアナ先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 2回の中テスト(25%×2)と出席点、平常点で成績が決まります。
中テストはペーパーテストで、教室で実施されるためしっかりテスト勉強しないと点は取れません。英語の問題文の意味すらわからない、なんてことになります。宿題に出てない部分からもガンガン出題されるため、教科書本文中のキーワードのスペル・意味や、対立している概念の意味ぐらいは覚えておいた方がいいです。
宿題は毎週欠かさずあり、なかなかヘビーです。1時間くらいはかかります。また宿題が予習となっているため、やらないと次の授業に支障をきたします。
テストや課題はなかなか大変ですが、グループワークや発表がほとんどないため授業中は気楽です。また教授も優しいため、多少テストでやらかしても真面目に出席、課題をこなしていれば単位はくれます。
コメント

授業の内容や学べたこと

EPSーBで使う大きな教科書のチャプター12・13について。世界(主にアメリカ)の家族構成やジェンダー問題、教育格差や宗教問題などについて勉強した。
宿題が予習となっていて、宿題の答え合わせをしながら授業が進んでいく。一応毎回決められたグループ席に座るが、基本的に前で喋りまくる教授の話を聞くだけの授業で、グループワークや発表はほとんどなかった。
グループワークはグループ内での宿題の答え合わせのみ、2回ほどある発表は各々が調べた英文記事の内容を自席で読み上げるだけだった。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2025/09/11) [4102245]

有江 ディアナ先生の「Policy Science Reading Ⅰ (EPS-B)」の授業

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