立命館大学

奥村陽一先生の「経営分析論」の評価一覧

【立命館大学】奥村陽一先生が担当する「経営分析論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あおい さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 奥村陽一先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

わかりやすいレジュメを使い、ニコニコと丁寧な説明でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2010/03/05) [1074174]

はまちゃん さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 奥村陽一先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・定期試験40%、期末レポート60%、出席は取らない
・合格率が高い(2008年度は約90%)
・2008年度期末レポート概要(60点満点)
 レポート用紙は授業内で配布され、最終講義日に教授に直接提出する。課題は、自らが関心のある企業を1つ選んで、その分析を行うというもの。戦略製品のシェア動向分析+将来予測や、同業他社との比較分析、成長サイクル分析など、立体的かつ動的な総合評価ができているものは高い評価を得られる。財務分析と戦略分析がバランスよくできているものは「55点」、ただ財務分析だけというものは「50点」、フォーマットを埋め切れていなかったりした場合は欠落に応じて「45点」「40点」が配点される。
・2008年度定期試験概要(40点満点)
 マークシート方式で、2点×20=40点。〔設問1〕は、パナソニックの三洋電機M&Aにおいて経営指標がどの様に変わるのか、新聞記事の読み取りを試したもの。〔設問2〕は、花王の株主向け報告書に表示された簡易な財務諸表から、必要なデータを取り出し、経営諸指標を計算するもの。平均点は「32点」ぐらい。
・成績分布
A+は4%、Aは27%、Bは45%、Cは13%、Fは10%。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2009/03/22) [995098]

奥村陽一先生の「経営分析論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】