立命館大学

島川博光先生の「データモデリング論」の評価一覧

【立命館大学】島川博光先生が担当する「データモデリング論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

スギノコージ さんの授業評価

学部 学科 情報理工学部 情報システム学科
担当の先生名 島川博光先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ER図における、エンティティの切り出しや、ネーミング、ボトムアップ分析など、データベースを中心としたシステム設計に必要なデータモデリングについてを学習する.その日の授業の内容に基づいたレポートが毎回出題され、レジュメや教科書を参考に、その課題に基づく仕様を作成しなければならない.最終テストは無いが、2,3回程の中間テストがあり、レポート課題も簡単な内容ではないため、少し骨の折れる授業ではある.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/05/18) [894539]

トミマニ さんの授業評価

学部 学科 情報理工学部 情報システム学科
担当の先生名 島川博光先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

かなりためになる講義だと個人的には思う。それはやはり毎回のレポートと先生の教え方がうまいことからだ。
ほぼ毎回出されるレポートでは、講義でやった内容に沿って実際に簡単なシステムの設計をしていこうというものである。データモデリングなので、その手法として”トップダウン”と”ボトムアップ”を学び、その2つの手法でのアプローチをやっていく。
たまに小テストがあるのだが、これは事前に予告をしてくれてだいたいの範囲は決まっているので、教科書やレジュメの用語をしっかり覚えていけば、大丈夫。
毎回のレポートと最終のレポートを自分で考えてある程度内容をまとめて出せれば、単位は比較的楽に取れる。この2つのレポートの課題はそれほど重いものではないので、負担としては軽い方だ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2007/05/30) [655902]

はしゅー さんの授業評価

学部 学科 情報理工学部 情報システム学科
担当の先生名 島川博光先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ほぼ毎週レポートが出ます。
結構めんどくさいです。

でも2,3回出したのみで最終レポートを出さなくても、単位がもらえたりします。
全部しっかり出した人はほぼ間違いなく最高評価のようです。

試験はありませんでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/03/30) [511540]

島川博光先生の「データモデリング論」の授業

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