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立命館大学
北村稔先生の「歴史認識・叙述の諸問題」の評価一覧
【立命館大学】北村稔先生が担当する「歴史認識・叙述の諸問題」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
狼太郎4403 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 北村稔先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
北村先生は近現代中国史を専門にしている。この授業は主に彼の著作である『中国は社会主義で幸せになったのか (PHP新書)』を先生自身が朗読しながら進行していく。授業内容は中国共産党の歩みを日中戦争、文化大革命などの史実と絡めながら解説していく。毎回出席をとるが、先生は思想的にも中立であるし単位もレポートをしっかりと書けば十分に取得できるものである。レポートの論題は①現代中国についてあなとが思うこと ②教科書(上記)を読んで、自由に問題を設定せよ、以上の2つのうち1つを自分で選択するということである(共に2000字程度)。なるべく遅刻をするのはやめよう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/27) [980864]

