立命館大学

福間良明先生の「メディアと現代文化」の評価一覧

【立命館大学】福間良明先生が担当する「メディアと現代文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

INTEGRALS さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 福間良明先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメはネットで配信。各自が印刷して授業に出席する。
映像を見せて、解説。これの繰り返し。必要なことはレジュメに全て載っており、授業内容は概して薄いので、出る必要は感じられなかった。

出欠は取らない。授業を受けて、その感想を「ミニレポート」として提出すれば、平常点として加算される。全15回の授業の内、10回も出せば満点(10点)をくれるとのこと。

それらの感想はフィードバックとして次回のレジュメに掲載されるので、その回の授業の概要が掴める。従って、「ミニレポート」を一週遅れで提出することも、理屈としては可能。

テストは持ち込みあり。ぶっつけ本番の問題と、事前に告知された問題がある。

上記の通り、必要なことはレジュメに全て記載されているので、ぶっつけ本番の問題にも十分対応可能。但し、解答量が膨大なので、ある程度内容を把握しておくのがよい。

後者の内容は、指定された文献を読んで、それをまとめる、というもの。事前に文章を用意して、試験時間内に書き写せばよい。

単位に関しては、ある程度我慢すれば、楽勝とはいわないが、全く難しくはない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2009/03/28) [998050]

福間良明先生の「メディアと現代文化」の授業

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