立命館大学

高田恭子先生の「現代社会と法」の評価一覧

【立命館大学】高田恭子先生が担当する「現代社会と法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

立命館 さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 高田恭子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(注意:2008年後期、A+をとりました)

現代社会と法という授業の名前どおりの内容を展開していく。

基本的に毎回レジュメが配られるスタイル。評価の方法として、日常50%+期末レポート50%の形式。日常点は、授業に出席して名前を書くというわけではなく、毎回配られるレジュメの最後に今回の内容についての100~200字程度(自由)webコースツールを用いた提出が日常点である。毎回提出して、点が高いもの5つを成績として扱ってくれるため、毎回出席して提出してもいいし、最低5回提出してもいい。期末レポートは、他のレポート提出課題と同じ。

受けてみての感想は、とにかく5回だして期末レポだせば、単には100パーセント取れると思います。友達に、2回だして期末レポでBの友達もいましたからww

非常に楽な科目だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2009/03/29) [998638]

ピンジン さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 高田恭子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の感想をWeb CTで5回以上書きます。
そして最後にレポートを出せば単位は取れます。
レポートの内容は13~15回目の講義で説明した上で
そのときにレポートの表紙が配られるので
その回は出席すべきです。
大学には珍しい若い女の先生です。
おじいさんの先生が多いのでこの先生は新鮮です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2008/09/26) [956738]

高田恭子先生の「現代社会と法」の授業

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