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立命館大学
浅井先生の「東アジアと北朝鮮」の評価一覧
【立命館大学】浅井先生が担当する「東アジアと北朝鮮」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アンリ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浅井先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
北朝鮮を中心に東アジアの国際情勢についてやります。 日常点30％(短い感想文3回だったはず…)テスト70％です。 この講義は教養科目の中で一番おもしろい講義だと思います。主に北朝鮮の成り立ち、拉致問題、核問題の背景などを時事ニュースを交えながら講義します。普通に今後の為になる講義だと思います。先生もとてもいい方で、説明もかなり分かりやすく、レジュメ・先生が編集したビデオは完成度が高く、退屈しない講義です。しかもテストは持ち込みなんでも可。毎年テストは2～3問の論述式でそのうち1問は必ず「朝鮮半島を統一するためには」どうすればいいか私案を書くものです。(もちろん講義に沿って) 単位も取りやすいし、内容もかなり充実していると思うので取って損はないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/25) [716469]
