立命館大学

東自由里先生の「国際教育援助論」の評価一覧

【立命館大学】東自由里先生が担当する「国際教育援助論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nabe さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 産業社会学科
担当の先生名 東自由里先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席をとり、感想を提出。2/3以上の出席が求められる上にレポートはA4みっちり三枚分を3回のうち2回提出。しかも内容が悪かったり字数が足りないとFになります。書けばいい感じではないです。
講義内容はビデオなどを使い、世界の様々な教育について学べて私は楽しかったですが、教育に興味ない人にはおもしろくないわ大変だわで最悪だと思います。単位を楽に取りたい人には全力でオススメできない講義です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/04/09) [815281]

yuuuk さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 産業社会学科
担当の先生名 東自由里先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポート課題が3つ与えられ、その中から2度レポートを提出する。
提出期間は各レポートによって異なるが、採点はやや厳しい。
このレポートはアカデミックペーパーと称され、テーマの明確性・論理的構成が重要。
出せば単位がとれるレポートではない。
ほぼ毎回授業ごとに出席点としての、コミュニケーションペーパーが配られる。
先生が厳しく、授業開始後10~15分以降はコミュニケーションペーパーは配られないので、遅刻厳禁。
受講生はそんなに多くなく、教育に関心がある人にとっては充実した内容であると思う。
講義に関して教科書は必要ないが、レポート課題のために必要の可能性あり。
先生は帰国子女の方で、非常に個性的。
好き嫌いが別れる授業だと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/03/29) [772921]

東自由里先生の「国際教育援助論」の授業

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