- トップ
- 立命館大学
- 「古川ゼミ」を含む授業
- 古川彰先生の「古川ゼミ」の評価一覧
立命館大学
古川彰先生の「古川ゼミ」の評価一覧
【立命館大学】古川彰先生が担当する「古川ゼミ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぐっさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 古川彰先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ゼミのテーマは「英語で学ぶ日本経済」です。内容は海外の日本経済の英文教材やOECDの日本経済に関する報告書等を使用して、財政・金融政策を中心に幅広く学んでいくという物です。 通常の授業形態は教材の内容を班毎に発表していくという形式で、その後内容についての質問や、ディスカッションを行っていくものです。さらに月に一回程度最新の経済ニュースについてのパネルディスカッションがあり、一人につき半期に一回程度はパネリストに選ばれるでしょう。 また、春と夏にゼミのレポートを英文で提出することが義務づけられており(分量は自由)、その内容に関して二回生三回生合同で行われる合宿でプレゼンを教授からお願いされるゼミ生が何名かいます。これは平常点数を稼ぐ絶好の機会なので活用して下さい。 更に各年度末に一回、論文を提出しなければなりません。これは日本語でも構わないのですが、英語で書くと加点されるようです。 私の場合、三回生の時は三分の二近く欠席し、レポートも一回未提出でしたが、年度末の論文を全文英文で10ページ書いて提出し、また春の合宿のプレゼンも英語で行ったお陰か、A評価を頂きましたので、普通に出席して無難に課題をこなしていればAをもらえると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/06) [802913]

