立命館大学

檜枝陽一郎先生の「比較文化論? L」の評価一覧

【立命館大学】檜枝陽一郎先生が担当する「比較文化論? L」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

wori さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 檜枝陽一郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

死と再生、不死といった観念を日本文化と中国・朝鮮文化の古代において比較する講義、とはいえ山姥や昔話などそんなにかたくなく授業はかなり面白いと思います。

出席点も多少あるし、テストを考えるとたまには顔を出したほうがいいかも。レジュメは持っていなくても最終講義日に今までのをくれます。

テストは持ち込み可、4題くらいから2題選んで記述。あと授業の感想を書くことも。

興味があったら出席しといて損はないかと。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/04/08) [809775]

檜枝陽一郎先生の「比較文化論? L」の授業

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