立命館大学

徳久恭子先生の「地方政府論」の評価一覧

【立命館大学】徳久恭子先生が担当する「地方政府論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

diabolos さんの授業評価

学部 学科 政策科学部 政策科学科
担当の先生名 徳久恭子先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

明治憲法下の中央政府と地方政府の関係史から道州制まで
地方政府(地方自治体)の幅広テーマで講義が行われる。

テストは論述で言葉の意味が数問、三位一体の改革あたりの
説明を論述する問題だったと思います。

試験に自信のない人のためのレポートなどが有
きちんと出席すれば単位取得は可能の講義です。

※先生の関西弁が独特だったので、
 関西弁に免疫がなければ辛い人がいるかも
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/07/23) [675707]

徳久恭子先生の「地方政府論」の授業

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