立命館大学

竹山博英先生の「文化と文化批判」の評価一覧

【立命館大学】竹山博英先生が担当する「文化と文化批判」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ミニー さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 竹山博英先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書を読み進めて、メモを取っていく授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2014/04/24) [1542664]

リリー さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 竹山博英先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は教科書がなくても大丈夫だが、期末レポートで教科書を読んだ上で論じる論題が出されるため、必要となる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2008/04/01) [779671]

楓 さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 竹山博英先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 出席が不意打ちで取られるので、毎回出席が必要です。途中退出はどんな理由があっても不可!みんなの前で名前と理由を言わされます・・・。2004年度の前期は「アウシュビッツ」がテーマでしたが、毎回変わるようです。テーマ自体は興味深く、映像を見せてくれる点はなかなか良かったです。でも、最初言われていた教科書は1冊でしたが、途中からもう一冊追加されたので、2冊買わないといけないのはきついかも。それと、授業のほとんどは先生が自分の著書をずっと読んでいくだけなので、私はそれが微妙でした。レポートの枚数も多かったような・・・。単位を取るにはちょい大変です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2005/03/23) [53339]

竹山博英先生の「文化と文化批判」の授業

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