立命館大学

神林恒道先生の「民族と文明の美術史L」の評価一覧

【立命館大学】神林恒道先生が担当する「民族と文明の美術史L」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

RUI さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 神林恒道先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文学部では単位の取りやすさNo.1だと思います。
単位の取りやすいことでかなり有名な授業。
テストが簡単なのは,学生に負担をかけず,授業を楽しんでほしいからだそうです。
授業はいろんな絵画等のスライドを見るのが主で,先生のお話も面白いです。
教科書は一応ありますが,買わなくて大丈夫。
テストは何でも持ち込み可だったと思いますが,講義ノートは買わない方がいいと思います。
レジュメだけ集めればOK。
テストは3択とかで,選択肢がウケます(笑)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2007/01/20) [476954]

りり さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 神林恒道先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメさえそろっていれば、全て持ち込み可、その上選択肢があるので単位は非常に取りやすいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2005/04/09) [108646]

神林恒道先生の「民族と文明の美術史L」の授業

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