立命館大学

嚴敞俊先生の「東アジアと朝鮮半島」の評価一覧

【立命館大学】嚴敞俊先生が担当する「東アジアと朝鮮半島」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たくや さんの授業評価

学部 学科 法 法
担当の先生名 嚴敞俊先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

行かなくてもレポート書きゃなんとかなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2007/03/31) [514460]

はなこ さんの授業評価

学部 学科 法 法
担当の先生名 嚴敞俊先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業内容は講義名どおり「東アジアと朝鮮半島」の過去と現在について。
テストとレポート両方ありました。レポートは講義についての感想を全講義分書かされました。テストは5つくらいのキーワードについてそれぞれ150字程度で説明するというものでした。そのキーワードはちゃんと授業を聞いていないと分からないものからある程度の知識があれば分かるもの(例えば北朝鮮問題とか…)までありました。
テスト、レポートを書く上で、レジュメは絶対必要なので、最低授業に出なくてもレジュメだけは確保しといたほうがいいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/02/01) [488006]

嚴敞俊先生の「東アジアと朝鮮半島」の授業

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