立命館大学

飛鳥井雅友先生の「ヨーロッパ文学史?」の評価一覧

【立命館大学】飛鳥井雅友先生が担当する「ヨーロッパ文学史?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちーちゃん☆ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 飛鳥井雅友先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

シェイクスピアの『ハムレット』に登場するオフィーリアが、時代を経て、他の作家にどのように描かれてきたかを研究する。フランスの詩人やドイツの詩人などの作品を取り上げるだけでなく、絵画への言及もあり、幅広くオフィーリアについて学べる。先生の話は、作家のエピソードになることが多く、聞いていて楽しい。
レポートは授業で取り上げられた作品に関連した論文を書く。プリントは配られるので、その中から自由に作品、テーマを選ぶことができる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2007/04/02) [524236]

きき☆ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 飛鳥井雅友先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

19~20世紀のドイツ詩を(先生が)読んで、詩人の生い立ちをひたすら聞くみたいな感じです。表現主義の絵画、ニーチェのニヒリズムとの関連が分かると興味深くなります。
 ●たまに、感想レポあり(2~3回)
 ●評価…19~20世紀のドイツ詩を論じる(4000字)
 ●先生は可愛い系おじさん
参考文献は図書館に多いです。お勧め→『ドイツ詩を読む』野村修著
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/03/19) [286199]

飛鳥井雅友先生の「ヨーロッパ文学史?」の授業

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