立命館大学

嘉瀬達男先生の「中国文学概論I」の評価一覧

【立命館大学】嘉瀬達男先生が担当する「中国文学概論I」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

changniao さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 嘉瀬達男先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

正直言って眠い授業ですが、
教職を取ってる人は必要あるとか?
(ごめんなさい、不確かです)

毎回ある程度決まったテーマがあり、
それにそってプリント・テキストを適宜使いながら、
先生が話をすすめていきます。

中国文学に興味が全然ない、
ラクに単位だけ欲しいと言う人にはオススメできません。

ただし、テスト範囲は明確に言います。
ので、各トピックについて3-400字にまとめておき、
それを脳内にコピー、
試験のときに答案用紙にペーストと、
ごり押しできる人であれば、
間違いなくA+です。

概論Iは、詩経・楽府・六朝詩・古詩・詞・近体詩・初唐盛唐詩・中唐晩唐詩・宋詩などです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2007/09/21) [690216]

losevilles さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 嘉瀬達男先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中国文学における詩について、概説されます。
レポートや、小テストなどは一度もありませんでした。
出席をとる回が、不定期なので、気をつけてください。
テストに関しては、選択問題と、論述がありますが、
ある程度の暗記で太刀打ちできます。
先生いわく、いくらテストがよくても、一度も出席してない場合は、単位取得できないことがあるそうです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2007/04/10) [558738]

嘉瀬達男先生の「中国文学概論I」の授業

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