立命館大学

鶴岡真弓先生の「ヨーロッパの美術と芸術L」の評価一覧

【立命館大学】鶴岡真弓先生が担当する「ヨーロッパの美術と芸術L」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

seala さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 鶴岡真弓先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ケルト研究で有名な鶴岡先生の講義。おもに、装飾をテーマに、西洋、東洋の装飾にかかわった歴史の裏話的な話になります。内容は教科書(先生の著書)にかいてあることをより詳しく解説していくといった感じですが、テストは教科書だけあればなんとかなります。ただし、書かされる量が半端ではないので、先に答えをつくっておかなければなりません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/04/17) [587700]

鶴岡真弓先生の「ヨーロッパの美術と芸術L」の授業

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