立命館大学

中村治先生の「生活文化論 S」の評価一覧

【立命館大学】中村治先生が担当する「生活文化論 S」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

thankyou さんの授業評価

学部 学科 産業社会 産業社会
担当の先生名 中村治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

評価はレポートがほぼ100%
『“生活遺跡”の調査』というテーマで
かつての生活の中であったもので、今は失われてしまったものを
探し、それを写真に収め、近隣の方にヒアリング調査をする。
内容は原稿用紙10枚程度。

授業内容は『あのころ京都の暮らし』という参考文献の中身を
セメスター内において、延々話す。
授業というよりは、親戚のおじいさんの昔話のようなカンジ。

出席状況がそこそこ悪くなければレポートの提出が認められると
本人が言っていた。

この授業のレポートはまず
①レポートに使えるような写真が見つからない。
 そういった写真が無い人は、自分でテーマに沿うものを
 探し出して撮影するか、近所の人に言って写真を借りて
 話も聞いてきなさい。という難題を言われる。
②見つかったとしても原稿用紙10枚に膨らませるほどヒアリング
 するのは相当骨が折れる。
といった点から難易度が高いといえると思います。
個人的にはオススメできません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2007/04/18) [591221]

中村治先生の「生活文化論 S」の授業

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