立命館大学

榎先生の「(芸)文化財実習 A、C」の評価一覧

【立命館大学】榎先生が担当する「(芸)文化財実習 A、C」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

よだーれ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文総合科学インスティテュート学科
担当の先生名 榎先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に、美術品(茶碗や掛け軸など)の扱い方などを学びます。また、授業外の日(主に土曜日)に博物館や寺院へ見学に行くことが多々あり、その分、通常の授業時間は3分の1ぐらい休講でした。
出席は毎回とっていましたが、出席カードの裏に書く感想文がメインなので、出席ではないとおっしゃっていました。
通年の授業なのですが、年間12回レポートを提出することになっています(私は9回しか出せませんでしたが、ぎりぎり単位をもらえました)。レポートを添削して返却してくれるのですが、更に書き直して出すと、書き直した点数で評価されます。レポートの点数がよくない場合は、12回必ず出した方がいいでしょう。
とても熱心な先生で、すこし厳しいですが、とてもためになると思うので、取る価値は充分あります。ちなみに、授業中に飲み物を机上に置いておくと怒られます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/04/26) [611809]

榎先生の「(芸)文化財実習 A、C」の授業

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