立命館大学

団士郎先生の「人間コミュニケーション論」の評価一覧

【立命館大学】団士郎先生が担当する「人間コミュニケーション論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ricccco さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 人間福祉学科
担当の先生名 団士郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

初対面の相手とコミュニケーションととる授業でとてもたのしいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/05/16) [640425]

スラムダンク さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 人間福祉学科
担当の先生名 団士郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は出席することが必須!
ただ!講義の3分の2はひたすらしゃべる!
というのも、この授業が目的としているのは「人とコミュニケーションをとろう」ということ。つまりしゃべってなんぼという授業。
授業に出ると毎回必ずペアを組まされる。そして先生は色々指示を出す。「今日はこんな題材でしゃべろう」とか「聞き手は一切相手を無視する態度で」とか「普段自分が話さない口調で」とか、とにかく「話すこと」で授業が盛り上がっていく。
そんな授業だから、当然知り合い同士で授業を受けに来る人は多い。あえてペアを組まないで知り合い同士で雑談する人は多々。ほぼ、授業が休み時間みたいになる。しかし度が過ぎなければ怒られることはない。試験はレポートで代替で内容も無難。
*事前登録授業(定員150)。定員数を超えれば抽選となる。
*なかなかコミュニケーションも奥が深いと思わせる授業。私語するだけなら受けないほうがいいと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/05/26) [428604]

ちょこ さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 人間福祉学科
担当の先生名 団士郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義に参加するタイプの授業。エクササイズとして毎回2人(または3人)ペアを作って、テーマに沿った話などをする。
講義っていう感じじゃなくてコミュニケーションの勉強って感じで、楽しくて為になる授業でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2005/05/30) [218419]

まよりん さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 人間福祉学科
担当の先生名 団士郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

たくさんの人と話す機会があり、初対面の人とのコミュニケーションの仕方が分かって良かったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2005/04/21) [155258]

団士郎先生の「人間コミュニケーション論」の授業

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