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立命館大学
神保哲生先生の「専門特殊講義(ビデオジャーナリズム論)」の評価一覧
【立命館大学】神保哲生先生が担当する「専門特殊講義(ビデオジャーナリズム論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
勝ち越し さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会 産業社会 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 神保哲生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業はアメリカ式で、先生が教室内を回り、生徒との双方向で進めていく。出席はないが、欠席していると、当てられた時にばれる。毎回の講義で10~20人はあてられる。 また、あらかじめ教科書を読んだり、新聞を読んでいないと、当てられても答えられず、恥ずかしい思いをすることになる。 授業内容はとても面白く充実している。メディア志望の学生にとってはためにもなる。先生の話を聞くのも楽しい。 一学期受けると、新聞やテレビのニュースの見方が根底から変わる。 そのように授業には一定の厳しさがあるが、出席していれば単位はくれる。 学期中、中間と期末に論文テストがある。 授業にほとんど全く出ていなかった人で、論文も滅茶苦茶だった人だけがFをもらっているが、逆に言えば、講義にさえ出ていれば、単位はもらえる。 先生の話が面白くて毎回楽しみだった。話を聞いているだけで一学期終わってしまった。気がついたらメディアについてずいぶん詳しくなっていた。他では聞けない話が多いのも、この講義の価値が高い理由となっている。 日本のメディアのからくりがどうなっているのか、よくわかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/24) [677337]

