立命館大学

久津内先生の「映像文化論」の評価一覧

【立命館大学】久津内先生が担当する「映像文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kaa さんの授業評価

学部 学科 産業社会 産業社会
担当の先生名 久津内先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画の本質について、言語学的視点からの説明している。専門的で、やや難しい言葉もあるが、話自体は非常に論理的。映画の本質と、その歴史的変遷がよく分かる授業内容だといえる。

また、教授は一見、厳しそうだが前回のレジュメやテスト前にまとめレジュメを配布など実は優しい一面もある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2007/07/24) [677366]

久津内先生の「映像文化論」の授業

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