立命館大学

加藤磨珠枝先生の「民族と文明の美術史L」の評価一覧

【立命館大学】加藤磨珠枝先生が担当する「民族と文明の美術史L」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

終止コドン さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文総合科学インスティテュート学科
担当の先生名 加藤磨珠枝先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

昨年度と先生が変わった。
地域や民族ごとの美術作品を取り扱う。
授業でやった内容で中間テストを数回行い出席代わりにする。授業は毎回レジュメを配り、それに沿ってパワポを用いながら進める。
期末テストは、いくつかの史料をパワーポイントで見せ、その説明をするというものだった。直接レジュメには載っていないものが多く、ある程度出席して授業を聞いていないと楽ではないと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/09/23) [690800]

加藤磨珠枝先生の「民族と文明の美術史L」の授業

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