立命館大学

石原一彦先生の「都市調査法」の評価一覧

充実
4
楽単
2.5
【立命館大学】石原一彦先生が担当する「都市調査法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

L-カルニチン さんの授業評価

学部 学科 政策科学部
担当の先生名 石原一彦先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

膨大な量のレジュメを思い出しただけでも、「よく頑張ったな自分!」と言いたくなります。
その分、授業内容は細かいところまできっちりと充実しています。
地図の読み方、道路、都市整備、建蔽率、法令、事例など、本当に約4ヶ月間ほどで膨大な量をこなします。
勉強にはとてもなりますが、テスト範囲を教えてはくれません。
量が量なだけに、少々厳しく感じました。
しかし、とてもためになる授業であると思います。
ランダムに出席をとられます。
頑張れば、単位は取得できます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/29) [309734]

kana さんの授業評価

学部 学科 政策科学部
担当の先生名 石原一彦先生
授業種別 その他
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主にレジュメに沿って授業を進めていく。4,5月は皆結構まじめに来るので出席は取らなかったが、最近では人が少なくなり、毎回出席を取るようになっている。単位は、まじめに授業を聞いている人には取りやすい。特に、地図の読み解きは授業にd出て教授の話を聞いてないと結構難しいかも。内容はほぼ充実。道路関係、住宅の話やや地図の読み取りは、京都についてのものなので、身近に感じて受け入れやすい。教授も行っている事だが、単位取得というよりは、自分のために勉強を楽しむ、という感じの授業でしょうか。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2005/06/03) [223611]

石原一彦先生の「都市調査法」の授業

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