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立命館大学
前田忠彦先生の「情報理論」の評価一覧
【立命館大学】前田忠彦先生が担当する「情報理論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
DonG さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 前田忠彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容は情報学の基礎となる符号理論や、通信の下位で行われる符号化など中心である。 私は現在3回生後期だが、今まで大学の中で受けた授業の中ではダントツで一番好きな授業である。 しかし、その逆の人も多数いると思う。人によって好きか嫌いかはっきり分かれると思う。 他の専門科目に比べ、ペースが速く内容も結構難しい。自習する気の無い人は単位は無いものと思った方が良い。 しかし、やりがいがあり自習すると力がつく科目であると思う。 先生はかなり学生思いで、良い先生である。 毎回授業に出ると頭がフル回転するので、脳にも良いとおもう。 期末テストはマークでは無く、内容がかなり難しかった。 また、完璧にわかってる人でも時間内に全問解くのは不可能だと思われるくらい、 量も半端無く多かった。 これを超えるテストは多分情報学科には無いだろう。 しかし不安になる必要はなく、努力すれば認めてもらえるとおもう。 テストの最後の問題は自己アピールになっていて、そこで努力をアピールできる。 全然わからなかったのになぜか取れてたという人がかなり多いので評価自体は甘いと思う。 最後に、毎回レポートが出て、次週に提出させられるが、実は評価対象にはならず、 勉強させるために出しているらしい。でもやった方が理解につながりよい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/10/02) [250511]
Rascal さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 前田忠彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
符号理論やフーリエ変換、分布定数回路など、通信に関わる様々なことを学びます。 レジュメが配られるため教科書は特に必要ありませんが、 理解しにくい部分については自分で調べることが必要でしょう。 試験については、マークと記述で行われます。ただし、間違った場合には減点される点に注意してください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/17) [142632]
