立命館大学

鶴岡真弓先生の「ヨーロッパの美術・デザイン」の評価一覧

【立命館大学】鶴岡真弓先生が担当する「ヨーロッパの美術・デザイン」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mari さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科日本文学専攻
担当の先生名 鶴岡真弓先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

後期の授業です。
先生のキャラクターが良く、いい意味で適当な部分があり(笑)私は好きでした。
例えば出席に関しても出席表がほぼ毎回まわってくるのですが、「こないだつけ忘れた人は自分で適当に付け足しといて」といった感じで、欠席したとしても、なんとでも書き足せる状態でした(笑)
出席、途中一回の小レポート提出、持ち込み可の後期試験といった評価方法でしたが、毎回出席をしてレポート、テストもそこそこ頑張って受けた割には評価はBでした(^^;)
授業内容はおもしろく、映画の上映、フラメンコの実演があったりと、充実していたと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/05/22) [206320]

鶴岡真弓先生の「ヨーロッパの美術・デザイン」の授業

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