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立命館大学
宮脇昇先生の「国際政治のシミュレーション」の評価一覧
【立命館大学】宮脇昇先生が担当する「国際政治のシミュレーション」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
sasati★ さんの授業評価
| 学部 学科 | 政策科学部 政策科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮脇昇先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「国際政治におけるシミュレーション」の研究を行っています。国際政治における、国と国の問題も基本的な要素は個人の場合と同じであり、互いの要望がぶつかり合って発生しています。ゼミ生は各国の代表となり自国の問題解決のため、PLAN（事前調査・政策立案）→DO（シミュレーション実施・交渉）→CHECK（反省・政策見直し）→ACTION（再びシミュレーション実施）を進めます。そのプロセスで各国の欲求を理解した上で、相互に納得できる最善策を見つけ、問題解決を図るにはたくましい交渉力が必要となります。現実に近づけるため条件設定は難しく、様々な制約を設けたり、災害を発生させたりしますが、必要以上に現実に類似しすぎると大胆な政策が打ち出されないという支障が生じます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/29) [308342]
