琉球大学

新城郁夫先生の「日本文学概論?」の評価一覧

【琉球大学】新城郁夫先生が担当する「日本文学概論?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゼリー さんの授業評価

学部 学科 法文学部 国際言語文化学科(昼間主コース)
担当の先生名 新城郁夫先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

後期(9~来年1月)の授業です。日本文学のなかでも近現代の文学を、2~3作品、クラスみんなで通読します。シラバスに掲載されている3つの観点(病・部落・沖縄)に沿うかたちで、一つの作品をだいたい4週間かけて読んでいきます。その際、この3つの観点を「他者化」というプロセスが貫いていることに注意深くなりながら読む、ということを目標としています。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/06/07) [3325311]

ゼリー さんの授業評価

学部 学科 法文学部 国際言語文化学科(昼間主コース)
担当の先生名 新城郁夫先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に近現代と呼ばれる時代の日本/沖縄の文学を、「他者化」をキータームにしながら読んでいく。授業は「沖縄・病い・部落」の三つの課題を設置され、その課題にまつわる作品を読んでいく。
文学の中から文化表象を「読みだす」授業は、表現と政治の関係を改めて問い直す契機になる。その点で、「問題意識を自らで立てる」という、どのレポートや研究でも必要となる基礎的な力がつく所が良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/04/03) [3190604]

新城郁夫先生の「日本文学概論?」の授業

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