琉球大学

松平 好人 [Yoshito Matsudaira]先生の「中小企業論」の評価一覧

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充実
3
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【琉球大学】松平 好人 [Yoshito Matsudaira]先生が担当する「中小企業論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

jt6xapCn さんの授業評価

学部 学科 国際地域創造学部 国際地域創造学科
担当の先生名 松平 好人 [Yoshito Matsudaira]先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

非常に難しい講義、中小企業を心から学びたい人以外の受講はお勧めできない。
オンデマンド型の講義で、毎回指定された範囲の教科書を読んで、A4用紙3枚分のレポートを書いて提出するだけ。先生が自主的に何かを教えることはなく、個人のレポートにいちいちコメントを返すこともしないので、大学らしいちゃんとした講義は期待できない。
こんないい加減な方式なのに、課題の内容は恐ろしく難しい。
「教科書の内容(十数ページ)をレポート2枚でまとめる。ただし分かりにくいまとめ方をすれば減点だし、工夫もしなければいけない。」
「教科書に関連した課題を調査しレポート1枚でまとめる。ただしネットなどで調べないと分からないようなもので、参考文献や調査内容がしっかりしていないと減点。」
の2つ。これだけでも非常に難しいが、これに加え提出期限はたったの4日半である。またレポートの書き方及び提出方法に厳格なルールが沢山定められており、少しでもルールに抵触すると容赦なく減点となる。また、採点方法も非常に厳しい。
「3回欠席すると即落単」
「12回程レポート提出を要求されるが、採点対象になるのは最初の10回だけで、後の2回は”提出しても0点、提出しなければ欠席扱い”となる」
「1枚のレポートで最大10点貰えるが、2回欠席すると最大80点しか取れず、採点も厳しめなので、1回の欠席で落単の危機になる」
「短い提出期限で3枚のレポートを厳格に書かなければならない苦しみを、約3か月半味わう」
と、大学生に与える課題としては、異例と言えるほどの難しさを誇る。
実質講義無しで、教科書を読むだけなのに、単位を取るのには恐ろしい程の労力を使います。私としては本当にお勧めできない講義です。
授業を
受けた時期
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評価
充実
3
楽単
1

(2022/04/12) [3903896]

松平 好人 [Yoshito Matsudaira]先生の「中小企業論」の授業

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