龍谷大学

大取一馬先生の「日本文学史(古典)」の評価一覧

【龍谷大学】大取一馬先生が担当する「日本文学史(古典)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sanga さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本語日本文学科(昼間主コース)
担当の先生名 大取一馬先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容はそれほど難しくはありません。講義は基本的にテキストに沿って進めますが、話が脱線すること多し。しかし後期の試験にはそこから出題されるものもあるのでノートはしっかり取ったほうが良いでしょう。レポートは2,3度提出を求められます。文学ゆかりの地・歌枕などを実際に訪れて写真を撮り、それについて調べた内容をまとめる、というものです。専門的知識はあまり問われないので、古典文学に少しでも興味があれば楽しく聞ける講義だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/04/13) [358039]

はだの さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本語日本文学科(昼間主コース)
担当の先生名 大取一馬先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教授がかなり優しいしいい人です。かなりお勧めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2005/04/20) [151277]

大取一馬先生の「日本文学史(古典)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】