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龍谷大学
大前眞先生の「卒業研究」の評価一覧
【龍谷大学】大前眞先生が担当する「卒業研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
bird さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 現代経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大前眞先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
卒業研究なので、授業はありません。自分自身で卒業論文を書くだけです。私の卒業論文のテーマは、労働問題のことです。基本的には卒論のテーマは自由ですが、先生が専門としていること(大前先生であれば、社会政策)やゼミで学んだこと(自分達のゼミは労働問題や働くことの意義に関してです。) 卒論をやる時期は自由ですが、遅くとも1ヶ月前から書き始めることが無難かと思います。慌てて2週間前からやりはじめてしまうと先生にチェックをもらう時間がなくなり、内容がおろそかになってしまうからです。仮に提出できたとしても卒論の単位が認められなくなってしまうでしょう。 自分自身は提出の2ヶ月前から、テーマを決めてそれに向けて図書館に行くなどして資料集めをしました。資料を集めてから、先生と相談し、テーマに合う資料を勧めていただきました。提出の1 ヶ月半前に作成を始めました。文章の添削もこまめにしてもらい、提出の5日前には卒論内容に関してOKをもらうことができました。 提出先は、先生ではなくて教務課です。卒論の提出日は限られています。(自分の時は12月17日、18日でした。)この日以外の提出、遅れての提出はいかなる理由があっても一切受け付けていない ので、事前に教務課の前にある掲示板にしっかりと目を通して下さい。 卒論の提出をするためには、表式を守らなくてはなりません。例えば、文字数 40文字× 行数30 行、大学指定の表紙、論文要旨(これらは各自でダウンロードして下さい。)があるかどうか。、論文にページ番号をつける(表紙、論文要旨は除く)、論文の枚数が規定枚数に達しているか、参考文献があるかといったことなどです。こうしたことが1つでも欠けていると卒論提出は受け付けてもらえません。なので、卒論を印刷する前にしっかりと卒論表式のチェックリスト(これは教務課に行けばもらうことができます。)を確認して下さい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/12/23) [1865311]

