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龍谷大学
稲垣先生の「日本語と日本文化・京ことば京文化」の評価一覧
【龍谷大学】稲垣先生が担当する「日本語と日本文化・京ことば京文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ella さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本といえば、私の頭の中にまず東京、特に丸の内というところのイメージが現れる。よく、テレビで日本のサラリーマンで賑やかな道を見た。日本の会社員はいつも忙しすぎるそうだ。友達で事務所で働いている人が一人いる。彼は休みの日でも仕事のことを心配している。ふつう、会社には特別な規則があって、みんなはそれを守っているという。どこの会社にも従業員の間にヒエラルキーがある。 尊敬語と謙譲語だけではなしたら、ぜったいに緊張してしまう。したがって、人は、憂鬱な感じになり、不安を覚えるという。 日本は世界でも自殺が多い国の一つだ。厳しい仕事で疲れたか生きがいがない人たちはよく電車で自殺する。 これはとても悲しいことだと思う。ふつうの外国人は、日本について積極的なイメージを持っているけど、そんなひとは国内の生活について何も知らないのだと思う。たとえば、ロシアでは長い有休と短い労働時間が保障されている。だから、日本の労働条件は私にはとても無理だという印象を受ける。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/27) [2301894]

