龍谷大学

原田太津男先生の「国際社会と経済」の評価一覧

【龍谷大学】原田太津男先生が担当する「国際社会と経済」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

TAT_HD_subarashikihibi_branch さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 原田太津男先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

13年度前期受講中(1回目の小テストが終わった段階)
授業について
レジュメが配られ、それに沿って説明されます。
ここで、評価を最低にしているのは①説明が下手な上に②話が面白くないところです。例えば、①資料を読ませる→ガバナンスの由来→例示にパナソニックのガバナンスがどうなっているのか→ガバナンスの説明→資料に挙げたものが、ガバナンスとどうかんれんしているのか というように説明の順序、いらない箇所がある。   ②NICSの説明で、ルーマニア→軍事政権が国民を搾取してでも借金返済に奔走した→コマネチという選手がいる。 という風に、辺縁部の話を持ってきていて、一体何が面白いのか、熱心にコマネチのの説明をしていました。
お前は何を言いたいのかと小一時間ry)

小テストについて
期末テストがない代わりに、授業中に2回小テストがあります。
1回分の内容及び配点は、教科書(持込可)からの選択肢問題(30%)とレジュメ(持込不可)からの語句説明問題及び資料は誰が言っているかを記述する問題(20%)
です。教科書さえ持ち込めば60点は軽くもらえるので、単位取得度はかなり楽勝にさせていただきました。
ただし、この選択肢も意味がないもので、WTOはITOを発展解消させた組織である。や、ワシントン・コンセンサスとは、米政府やIMFがワシントンにあることから名づけられた。という肢があり、成立の契機がどうなったかなんて肢にして何がやりたいのだろうとしか思えませんでした。「市ヶ谷」が防衛相を指すと業界用語を教えられても、実社会で役に立たないのと同じです。
自分は、この授業を受けるなら、レジュメだけ取って家でゲームをし、寝た方がよっぽど良いと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2013/06/05) [1459678]

原田太津男先生の「国際社会と経済」の授業

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