龍谷大学

南川治彦先生の「旅行のすすめ」の評価一覧

【龍谷大学】南川治彦先生が担当する「旅行のすすめ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

茅野辰朗 さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本語日本文学科(昼間主コース)
担当の先生名 南川治彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は非常に面白いと評判であるが、試験の難易度が高く、単位取得は容易ではないと言われている。
 毎回コメントペーパーを書かされるのに最高でも5点しか付かないのが不満という意見が多く寄せられている。5点満点を得られるのは全受講生のうち2割程。
 単に旅行が好きだからといって履修するとキツいと思う。しっかり勉強せねば試験は苦労する。但しレポートはそこまで難しい訳ではなく採点も試験に比べると甘くしている。平常点とレポートで30点中24点(つまり8割)に到達する受講生の割合は7割を超えており、試験を除くと大半の学生諸君が如何に努力しているかが分かる。
 前述の通り多くの学生が試験以外では高成績を修めているにも関わらず落単する理由として、試験の難しさが挙げられる。しかし先程の30点中24点得られていれば、後は70点満点の試験で36点、つまり得点率約52%で合格できるのだから難しいことだとは思えない。受講生の合格率は6割前後で点数分布は後述の通り(90点以上:ごく僅か、80点台:約1割弱、70点台:約1割、60点台:約4割、59点以下:約4割)。

(評価)
・平常点(コメントペーパーの提出。内容も加味される。)→5点(平均3.6点)
・レポート(1000字、第6回講義終了から2週間以内に提出)→25点(平均19.8点)
・期末試験→70点(平均:非公表ですが、おおよそ4割~5割の間だということはお伝えしておきます
*45点ではありません)

・全講義の3分の2以上出席かつ授業態度が良好ないと試験の受験資格を与えません。毎年数人はこのような事で受験資格を失っています。出席は勿論のこと、講義中は私語、携帯、居眠りその他講義を受ける態度として望ましくない行為の禁止、正当な理由の無い遅刻と許可の無い途中退出も禁止です。)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2020/09/18) [3698686]

南川治彦先生の「旅行のすすめ」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】