龍谷大学

川上 竜樹先生の「微積分及び演習Ⅱ」の評価一覧

【龍谷大学】川上 竜樹先生が担当する「微積分及び演習Ⅱ」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

IETciVH4 さんの授業評価

学部 学科 先端理工学部 数理・情報科学課程
担当の先生名 川上 竜樹先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 教科書は持ち込み不可だが、自分で書いたノートは可だった。過去問がないと単位をとることは難しい。過去問は2.3年分あると良い。1回目のテストで30点以上ないと厳しい。1回目は比較的簡単なので、課題の復習や過去問を何回も解き、それをしたノートを持ち込めば、良い点が取れるはず。2.3回目のテストは平均点が10点台だった。
コメント

授業の内容や学べたこと

微積分及び演習1とは違い、いわゆる大学数学としての微積分を学ぶ。授業は難しいが面白かった。出欠はとらないが、授業を受けず、他人のノートを見るだけでは内容を理解するのが難しかったり、授業中にテストで出す問題のヒントが聞けたりするので、必ず出席しましょう。課題は必ずしましょう。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
1

(2025/04/10) [4098845]

STVV さんの授業評価

学部 学科 先端理工学部 数理・情報科学課程
担当の先生名 川上 竜樹先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、静か
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 テストは40点満点で計3回実施される。手書きかつ紙媒体のものであれば持ち込み可能(持ち込みは講義ノートと過去問(手書きで写したもの)でよい)。難易度は徐々に難しくなり、最初が一番取りやすい。テスト攻略には過去問と日々のレポートをしっかりやれば問題ない。過去問は特に重要で同じ問題が出題されることもある。過去問は2,3年分あれば心強い。Math・ラウンドや数理情報基礎演習などの時間でTAに質問すると良いだろう。
コメント

授業の内容や学べたこと

多変数関数の微積分について学ぶ。条件付き極値問題、偏微分、重積分といったものを学ぶ。計算が重たいものが多く、計算力が必要となる。板書の量とスピードは凄まじく、その場での理解は1部の天才を除き、到底不可能なので復習をしっかり必要がある。ペアコマなので、前半は講義、後半は演習。演習時間はTAもいるので、活用するべき。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
3

(2025/03/25) [4097932]

uPbWaemM さんの授業評価

学部 学科 先端理工学部 数理・情報科学課程
担当の先生名 川上 竜樹先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、静か
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは40点満点が3回実施される。レポート10点、テスト120点の130点満点のうち60点を取れば合格となる。テストは2・3回目が時間と難易度的にも厳しいので、1回目で満点近くとると楽である。テスト内容は、レポートからも出題されるが、大半は授業でやった例題からなので、確実に単位を取りたいならば、ノートの問題をやり込むのが良い。
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は非常に難しい。板書量が多い上に、スピードも速いのでその場で理解するよりは、復習がメインになる。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
5
楽単
2

(2024/03/16) [4053541]

川上 竜樹先生の「微積分及び演習Ⅱ」の授業

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