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龍谷大学
渡邉 正英先生の「応用計量経済学」の評価一覧
【龍谷大学】渡邉 正英先生が担当する「応用計量経済学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
臥薪嘗胆の日々を送る人 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 現代経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡邉 正英先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 授業期間中に計4回小テストの形で行われる。 内容は選択式で、学んだことを踏まえた計算問題やRで使用するコードについて出題される。 授業スライドや教科書を用い復習しておけば高得点を取ることも難しくない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
統計ソフトのRを用いた処理の仕方や計量経済の実証分析をPCを用いて学ぶ授業。統計学の授業が苦痛でなければこの授業も問題なく取り組めると思う。 授業名に「応用」とついているが、統計学の授業を数段レベルアップした程度なのであまり身構える必要はない。むしろ、H先生の計量経済学A及びBの方が単位取得の面だけで言えばかなり厳しいと言える(渡邉先生の計量経済学A及びBは履修していないので言及を避ける)。とはいえ、データを主に扱う授業であるため数学の知識は必須である。苦手であれば避けたほうがよいだろう。 授業内容も先生が丁寧にわかりやすく教えてくれるため、数学要素に不安が無いなら履修したほうが良い。余談だが、プログラミング言語は異なるもののデータサイエンス入門の授業でPC操作に慣れておくとスムーズに学習できる。そちらの授業でも計量経済の話題を扱うため、予習として履修するのをお勧めする。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/09) [4101893]

